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サプライチェーンとの連携


CSR調達の推進
 当社は、「CSR調達基本方針」に基づき、CSRに配慮した調達活動を推進しています。また、これらを仕入先様にお願いすることにより、サプライチェーン全体でCSR調達に努めています。

<CSR調達基本方針>
1.法令・社会規範を遵守していること
2.健全且つ公正な取引を行っていること
3.情報の管理を適切に行っていること
4.環境保全に配慮していること
5.基本的人権を尊重していること
6.安全衛生活動に取組んでいること
7.製品・サービスの品質や安全性の確保に努めていること


仕入先様との連携
 当社は、仕入先様との相互理解、信頼関係を構築し安定的、継続的な事業活動が行えるように、主要な仕入先様を対象に年2回、「事業動向説明会」を開催しています。事業動向説明会では各事業部の事業計画をはじめ、品質、コスト、納期、CSR調達に関する依頼事項などの説明を行っています。
 また、サプライチェーンへのCSRの浸透を図るために、毎年仕入先様にCSR調査を実施し、CSRへの取り組み状況を把握するとともに、活動のさらなる推進を依頼しています。同時に、「コンプライアンス強化に関するお願い」について文書にて要請しており、サプライチェーン全体でコンプライアンス強化に努めています。

事業動向説明会
事業動向説明会


紛争鉱物への対応
 紛争鉱物とは、コンゴ民主共和国およびその近隣周辺地域で採掘され、武装勢力などの資金源になっている4鉱物(錫、タンタル、タングステン、金)です。2013年1月に米国金融規制改革法(ドッド・フランク法)の紛争鉱物問題に関する1502条が施行され、米国証券市場に上場している企業は自社製品について紛争鉱物使用の有無を開示するよう義務づけられました。
 当社は、同法による直接の報告義務を負いませんが、毎年お客様からの調査依頼に対して仕入先様へ紛争鉱物の使用状況や製錬所の調査を実施し、その結果を報告しています。
 今後も仕入先様と協力して、サプライチェーンに紛争鉱物が存在しているかどうかを明確にし、製品から紛争鉱物を排除するための活動を継続していきます。